CFDとは?CFDの仕組み・意味

CFDとは?

CFDとは一体何なのか?

 

一言でいうなら、1つの口座で国内外の3000銘柄以上の個別株や株価指数、商品や債券などのあらゆるジャンルの金融商品にレバレッジをかけて投資ができるという幅広い投資のことだ。

 

むずかしく思うかもしれないが、最近人気のFXも実はCFDと考え方はまったく同じ。
FXとは、いろんな金融商品で取引ができるCFDの中で「通貨」の取引に特化した金融商品というだけのこと。

 

つまり、CFDならFXのようにレバレッジをかけて24時間取引ができるメリットをそのままに、通貨以外の金融商品も取引できるので投資の幅が広がるということになるんだ。

CFD=差金決済取引

CFDは、「Contract For Difference(コントラクト・フォー・ディファレンス)」を略した言葉で、日本語訳にすると「差金決済取引」ということになる。

 

差金決済取引とは、売買をした現物を受け渡しせずに、その売買で発生した差額だけをやりとりする取引のこと。

(例)口座に100万円が入っていて、A銘柄を100円で1万株買って、1時間後に110円で売ったとする

一般的な株式投資の場合は、約定日の4営業日後に受け渡しとなるので、実際に110万円を引き出して再び使うことができるのは4営業日後となる。

 

これに対して、差金決済取引のCFDの場合は、実際に株の交換などはないので、A株を110円で決済したら、その差額の10万円がそのまま投資家の口座に入金されて取引は終了となるので、すぐにまた次の投資へとまわせるのが大きな違いだ。

株の現物取引では禁止されている差金決済取引

しかし、CFDやFX、ほかにも日経22先物、商品先物などでは採用されており、投資資金が少ない個人投資家でも資金効率を活かしながら投資ができるメリットがある。


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